国語教育が国文学や言語学、国語学などを中心に、一般社会での評論などを扱う関係で、取り扱い内容は、それぞれ国文学や経済、社会、などになりますが、行為自体は教育になります。それゆえ、書籍の分類としては、教育一般になるのですが、しかし、内容に特化すると、解釈など中心になり国文学などの内容学になりやすいですね。内容学と教育学の違いがまだ一般には不十分ですが、教育制度や方法や内容などの区別がしっかりしているのに、それがまだ連携されにくいところに、教育学が一般に周知されない理由がありそうです。

　仕事の山で、迫りくる締め切りに追われてます。

　現在は、自分の心理を知りたい、自分探しの時代でしょうね。新書もそられが多いのはそういう理由だと思います。

　職場での窓ふきをしましたが、中途半端にきれいにすると、かえって汚れが目立つというのが窓ですね。窓をきれいにすると、全部がきれいに感じます。常日頃、掃除は光り物からと思っていて、ガラスや金属をきれいにすると、きれいに見えたりします。そういうものですね。フローリングの場合は、ワックスをかけると、かなりきれいに見えますからね。

　また、DMなどの未承諾メールが多数きてます。特に、海外から多いですね。韓国や中国など。多すぎて、対応をどうしようか考えています。唯一、htmlメールについては、テキスト処理できないものは、一切読まないので、もしかしたら重要な連絡もあるかもしれませんが、それはそれでしょうがないですね。ネットに詳しい人なら、htmlメールを送信することはありませんから。

　5:00就寝、7:30起床、2:30睡眠。