2004.06.24 「東京の夏」 | |||
石井眞木が亡くなって、一年、あちこちで追悼の言葉をききます。そして、「東京の夏2004」でも、石井眞木追悼行事「いま 石井眞木を語る」が8月4日(水) 紀尾井ホールで行われます。当日は、中村雀右衛門と渡辺保の対談、一柳慧らの座談、「遭遇I番」「モノクローム」の演奏があります。「モノクローム」は林英哲らの会によるもので、聞いたことがないので、行きたいのですが、日程上、この日は都合が悪く、残念です。 昼間は暑くて、空気もよどんでいましたので、あまり活動できず。かといって、睡眠時間は長いのですが、途中6:00に目が覚め、ゴミの処理をして、9:00に宅配便で起こされ、睡眠を取ったという充実感はありません。 眼がぼやけて、本を読もうにも、字がかすんだりしたので、今日は本読みができませんでした。暑さか紫外線か、光化学スモッグか。水分不足か。 寝不足の解消とはならず、まだまだぼおっとしている段階です。しゃきっとしたいですね。 運動能力のすぐれた人は、何をやっても、うまくできるということを確認。それぞれ、スポーツ間を超えて練習すると、力になるものだと。一般にはできませんが。 4:00就寝、11:00起床、7:00睡眠。 |
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