2004.09.06 有職故実 | |||
有職故実には衣装の項目が多くあっても、化粧や髪型、置眉などの項目は少ないようです。いろいろな文学関係の有職故実を調べても、衣装が中心で衣冠が中心となっています。それゆえ、化粧や髪型などの項目は公の場合以外では、記述は少ないですね。記述されることが少ないのかもしれません。個人の部分と公の部分と、研究対象は分けられるのでしょう。 文法の話ですが、助動詞を使わないで否定表現をするにはどうするか。助動詞を使わないで一日、会話をしたらどんな結果になるか。試してみるといいかもしれませんが、命に関わることがあるかもしれませんから、補償はしません。助動詞が意味内容を加えますから、意味決定も有る程度使います。このように部品部品で役割があるから、言葉が増えなくて補うものとして助動詞があるのでしょう。 ビデオの録りミスがあって、電子番組表だと出ているのに有料の契約をしていなかっため、録画できませんでした。よくチャンネルを確認すればいいのに、電子番組表での予約は要注意です。 伊地知ナナコさんより演劇公演の連絡が来ました。 宝塚の雪組の、奏乃はると さんと、随分久しぶりに会いました。お元気そうでなによりです。 久しぶりにご飯を炊き忘れ。よって昼食は賞味期限切れのカステラでした。 5:00就寝、7:10起床、2:10睡眠。 |
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