2005.01.28 鼻血 | |||
久しぶりに切れました、鼻腔内が。つまり鼻血です。もともと鼻腔の血管が浮き出ていて、勢いで切れやすいのです。耳鼻科でもこれは治らないと言われて、鼻血は死ぬまで共にすることになるのですが、不思議に出ないときは数ヶ月も出ません。今日は、突然に予兆があって、出ました。花粉症の症状が出て、のぼせるような雰囲気になったら、勢い出ました。今回は軽くて、数分で止まりましたが、ひどいときは10分ほど続きます。それもなれればなんともないのですが、周りから見ると、出血多量に見えたりもします。本人意に介さないのですが。 一昨日と昨日の間は、11時間睡眠だったのに、昨日と今日の間は15分睡眠。地震で目が覚めました。いったいに何をしているのやら。 急用で、午前中は仕事を休み。午後から。そして、夕方にもあちこちに行く用事ができてしまい、修論の発表会には参加できませんでした。残念。いい論文であることでしょう。 ちょいと方向性が見えた気がしました。もう少しで、トンネルを抜けそうです。 MLが遅れてます。もうしばらくお待ち下さい。 結局は、「場」にあるのです。そこにこそ、真実があるので、「個」ではないのです。「個」はすでに「個」なので、それはそれでいいのです。問題は「場」においてなのです。「場」の理論はこれからも追究されるべきでしょう。それを「言語生活」と定義しているのですが、ここはもう少し詳しく述べる必要がありそうです。 |
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