鴛鴦呼蝉庵日乗
2005.10.14  風邪の時は布団を引き上げる

 風邪の症状の続編です。熱は以前とあるのですが、薬でなんとか保っていました。昼になって気温が上がるとともに発熱も上がり、発汗、関節痛、腹痛を伴い、話していても論理不明瞭という自体に。休めばいいものの、こういうときに休めないというのは性質です。
  寝ようとしても、すぐに目が覚めてトイレへ。水を飲んで寝ると、何度も寝返りや布団を蹴飛ばし、そのたびに布団を掛けて発汗を促すという繰り返し。4:00を過ぎる頃からは布団に入っていても発汗せず、むしろ体は冷えるばかりで、それで寝られず。うとうととしたり、少し寝たりの繰り返しでした。布団とは、脚力を鍛えるためにあるのかもしれません。
  風邪のせいで体重は少し減りましたが、体脂肪率が急上昇。なぜか不明です。
  今日は、夜の予定をキャンセル。帰宅したはいいものの、細かな仕事が残っていて結局寝る間もなく深夜に。

 風邪のせいで、1日ぶりに新聞を読みました。

 明日は久しぶりの事務局会議。

 大熊先生から久しぶりのご連絡。

 本を移動する予定が出てきました。早ければ来月ぐらいに。

[今日の記録]
睡眠時間:1:00就寝、7:00起床、6:00時間。極めて浅い。
最高気温:26度

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