2005.11.24 美と醜との境界 | |||
仕事上で2000年から2005年の年表を作成しているのですが、一度作成したもののどうも気になることがあって、もう一度過去の記録を調べたりしたら、拾い忘れたことも多々ありました。それゆえ、もう一度編集することに。項目についても再確認です。一つのことにこだわると、次へ進めなくなりますので要注意なのですが、しかし、これを乗り越えないとどうにもなりません。なかなか難しい所です。 サブで使用しているノートパソコン、セレロンなのですが、W2kでの起動がすこぶる遅くなってしまいました。約7分間。起動してもHDDのアクセス回数はかなりで、いったいいつになった使えるかどうか。思い切って、HDDの換装とメモリの増設、XPのインストールを強行しようかとも。それなら新しいノートという考えもありますが、しかし、換装した方が今のところ格安なので。 風邪の具合、熱と咳が収まりました。風邪薬を使わずに直す方法については、いずれ。 テレビで整形の番組があるとか。自分への肯定的な見方ができるのであれば整形については否定しないのですが、それまでの自分のことを劣等的に考えることがあたまりまえのようにテレビで紹介するのはどうかと。表情や話し方は訓練で変えることはできます。それに、価値観も。それを外形のせいにすることと、他人から見て醜悪と思われるような容姿を取り上げること自体に、何か固まりのような少し、偏りも感じてしまいます。そういうのが組織として存在していくと、いつの間にか、「整形しろ」とかいうような言葉も出てきてしまいそうで、それもどうかと。他人から言われるのは、何とも避けるべきことです。 セグロセキレイをいくつか見かけました。 [今日の記録] |
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