2005.12.17 腱鞘炎対策の用キーボード | |||
今年はソフトのバージョンアップを抑えたので、何か自分に買うべきかと思い、2つの自分へのクリスマスプレゼントを用意。といっても、両方とも早く届くのですが。その一つが到着。パソコンのキーボード。パソコンに向かう時間が長く、特に文書をまとめたりするのでマウスよりも、キー入力が遥かに多いのです。それで疲れない物をと探していたところ、東プレのRealforce106 LA0100 に。さっそく今でのキーボードと付け替えたのですが、抜群です。キータッチが強い人は向かないのですが、以前のPC-9801VM2以降のパソコンを利用した人にわかるあのタッチよりも軽いのです。PC-9801Fの時代のあの堅い感触はどうも苦手で、軽くキーの表面をなでるような入力をしていたので、このキーボードの感触はその時の感触を思い出させてくれます。それゆえ、今までキーのストロークに悩まされてきたのですが、これなら悩むことも少なくなりそうです。まだ少ししか使っていませんが、キーのタッチミスが目に見える程度減ってきました。これなら腱鞘炎の発症もしばらくはおさえられそうです。 AdobeがMacromediaを買収して完了したので、両方の製品のバンドル製品が発売。たしかに合計した金額でした。 本の整理ですが、細かなほこりとの戦いですが、本を整理しているうちに喉が痛くなり、困っている状態です。 [今日の記録] |
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