2005.12.24 クリスマスと思うこと | |||
ゴミ処理をそろそろ年末モードにすべく、いろいろと日頃では捨てない物までも捨てようとしているのですが、そうなると、かなりの量になってしまいます。4袋以上は多量ゴミとなるので、3袋までに収めなければならないのですが、そうはいかないようです。これもしかたないことかもしれません。 SDRのXmas liveに行ってきました。昔の曲も多く、通好みの選曲だったと思います。曲を聴き始めたのは、NHKFMの放送でしたが、その後は知るよしもなく、1986年のNHKから見はじめて、そのまま現在に。学芸会的なノリが、またファンと近い位置にいる姿勢が、やはり共感します。夏長崎からで、ゲストとして初めてアンコールというのもうなづけます。ただ、25年も活動しているのに知名度が低いのが難点かもしれません。それなりのファンに支えられればいいのでしょうけど、経済的な面も芸能活動には大きく関わります。 演奏といえば、中居と小田のセッションをテレビで見ました。等身大の姿で望むことが大切であるとのこと。その通りであって、飾ることなく等身大であるかどうかが、自分の力を出せるかどうかにつながると思います。 あちこちで訃報が届いて、年末の訃報ほどお悔やみ申し上げることの意味を痛感します。 毎日、毎日、やり残したことばかりで、なかなか進みません。残り時間も少ないので、年末年始で一気に片を付けます。 例年、クリスマスには、クリスマスらくしない一日になっていますが、もしかしたら、クリスマスということを意識しなくても、思えばその日がクリスマスの気分になるのが一番いいのかもしれません。 [今日の記録] |
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