田近洵一 略歴・業績目録(抄) |
2001.5.21版 現在作成途中です |
齢 | 西暦 | 和暦 | 事項 |
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0 | 1933 | 昭和 8年 3月 | に生まれる |
横浜国立大学 | |||
横浜国立大学退職 | |||
東京学芸大学教授 | |||
東京学芸大学定年退職 | |||
65 | 1998 | 平成10年 4月 | 早稲田大学教育学部特任教授 |
70 | 2003 | 平成15年 3月 | 早稲田大学定年退職 |
所属学会
全国大学国語教育学会
日本国語教育学会
日本文学協会
日本教科教育学会
日本読書学会
日本教育技術学会
研究テーマ
日本近代国語教育史研究
読書行為の理論的・実践的研究
言語情報受容・活用の研究
児童・生徒のコミュニケーション活動の研究
※番号(1〜)を付したものは、「業績目録(抄)」に一覧として掲載してあるもの。
国語科教育関係 | |||
書名 | 出版社 | 刊年・月 | |
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A1 | 言語行動主体の形成 | ||
A2 | 読み手を育てる―読者論から読者行為論へ | 明治図書出版 | 1993. |
A3 | 基礎からよくわかる 現代文 | 旺文社 | 1993. |
創造の〈読み〉 | 東洋館出版社 | 1996. | |
〔自立と共生〕の国語教育 | 光文書院 | 1996. | |
国語教育の方法 | 国土社 | 1997. | |
A4 | 戦後国語教育問題史 | 平9 | |
その他 | |||
A5 | 昭44 | ||
A6 | 昭48 | ||
A7 | 昭52 | ||
A8 | 昭54 | ||
昭 | |||
昭57 |
「増補版国語教育問題史」修正箇所 ・P135 注30 「一九八六」−「一九六八」 ・P139 左から5行目「昭和31」−「昭和41」 ・P263 注11 刊行年 − 一九八三・二 ・P315 注20 「学習院中等部」−「学習院中等科」 ・P364 2行目「昭和三四」−「昭和49」 ・P275 注4「新思想社」−「新思潮社」 |
書名 | 出版社 | 刊年 | |
---|---|---|---|
B1 | 昭45 | ||
B2 | 昭46 | ||
B3 | 昭54 | ||
B4 | 昭56 | ||
B5 | 昭56 | ||
B6 | 昭57 | ||
B7 | 昭59 | ||
B8 | 昭61 | ||
B9 | 昭61 | ||
B10 | 平元 | ||
B11 | 平2 | ||
B12 | 平4 | ||
B13 | 平6 | ||
B14 | 平9 | ||
B15 | 平10 | ||
題名 | 掲載雑誌 | 発行所 | 発行年 | 収録 | |
読み進む過程での文学教育 | 『教育研究』14-3 | 1959年 3月 | |||
「意見を正確に書く」ということ | 『国語教育』6-5 | 三省堂 | 1964年 5月 | ||
人間の追求と理解を | 『教育科学国語教育』6-9 | 明治図書 | 1964年 9月 | ||
志賀直哉「小僧の神様」 | 『日本文学』14-1 | 日本文学協会 | 1965年 1月 | ||
教材としての白樺派文学―志賀直哉文学の再検討― | 『日本文学』14-8 | 日本文学協会 | 1965年 8月 | ||
文学教育の本質 | 『国語展望』23 | 尚学図書 | 1969年10月 | ||
詩のことばとその教育 | 『日本文学』20-6 | 日本文学協会 | 1971年 6月 | ||
『国語の教育』42 | 1971年10月 | ||||
松永信一『言語表現』の理論をめぐって | 『日本文学』21-12 | 日本文学協会 | 1972年12月 | ||
教科書の限界をのり越える読書指導 | 『教育科学国語教育』175 | 明治図書 | 1973年 4月 | ||
主体形成の場としての読みの指導 | 『教育科学国語教育』187 | 明治図書 | 1974年 2月 | ||
倉沢栄吉序・小島孝夫著「読みのおもしろさをつくり出す授業」 | 『教育科学国語教育』196 | 明治図書 | 1974年10月 | ||
像的世界をつくる文学の読み | 『国語教育誌』4-1 | 1974年12月 | |||
読み方教育における直観の問題 | 『東京学芸大学紀要(人文科学)』26 | 1975年 1月 | |||
文学教育の方法 その序説として | 『日本文学』24-5 | 日本文学協会 | 1975年 5月 | ||
学習指導要領の改訂に関する一つの見解 | 『教育科学国語教育』209 | 1975年 9月 | |||
作文学習の基本的題材としての共通体験 | 『作文教育』33 | 1976年 1月 | |||
文学教材の研究 文学体験を成立させるために | 『教育科学国語教育』216 | 明治図書 | 1976年 3月 | ||
国語教育における経験の問題 戦後・経験主義国語教育の批判と発展 |
『国語教育誌』5-3 | 1976年 3月 | |||
福岡教育大国語研究室編「認識力を育てる作文教育」 ―作文教育の今日的問題の検討として |
『日本文学』25-4 | 日本文学協会 | 1976年 4月 | ||
ことばの力から言葉を学ぶ力へ | 『教育科学国語教育』217 | 明治図書 | 1976年 4月 | ||
文学教育の目標 | 『教育科学国語教育』221 | 明治図書 | 1976年 7月 | ||
やせゆく国語科 | 『教育科学国語教育』227増刊号 | 明治図書 | 1976年12月 | ||
国語科の授業研究 その観点と方法 | 『国語教育研究』55 | 日本国語教育学会 | 1976年12月 | ||
積極的よびかけにこたえる | 『国語の授業』18 | 1977年 2月 | |||
発想を育てる | 『国語教育研究』60 | 日本国語教育学会 | 1977年 5月 | ||
童話「注文の多い料理店」研究 | 『日本文学』26-7 | 日本文学協会 | 1977年 7月 | ||
言語教育観の衰弱 | 『教育科学国語教育』237増 | 明治図書 | 1977年 8月 | ||
作文教育における「想」の問題「想」の生活過程の検討 | 『学芸国語国文学』14 | 東京学芸大学 | 1978年 2月 | ||
提言 | 『国語教育研究』71 | 日本国語教育学会 | 1978年 4月 | ||
朗読について | 『教科通信』15-5 | 1978年 5月 | |||
提言 | 『国語教育研究』73 | 日本国語教育学会 | 1978年 6月 | ||
提言 | 『国語教育研究』75 | 日本国語教育学会 | 1978年 8月 | ||
文学教材論(序説) ブック・リスト作成のために | 『日本文学』27-8 | 日本文学協会 | 1978年 8月 | ||
提言 | 『国語教育研究』76 | 日本国語教育学会 | 1978年 9月 | ||
提言 | 『国語教育研究』79 | 日本国語教育学会 | 1978年12月 | ||
深層の国語教育(1) | 『国語教育研究』83 | 日本国語教育学会 | 1979年 4月 | ||
深層の国語教育(2) | 『国語教育研究』85 | 日本国語教育学会 | 1979年 6月 | ||
提言 | 『国語教育研究』86 | 日本国語教育学会 | 1979年 7月 | ||
提言 | 『国語教育研究』88 | 日本国語教育学会 | 1979年 9月 | ||
提言 | 『国語教育研究』89 | 日本国語教育学会 | 1979年10月 | ||
提言 | 『国語教育研究』90 | 日本国語教育学会 | 1979年11月 | ||
文学の読みの指導過程 | 『教育科学国語教育』268 | 明治図書 | 1979年11月 | ||
提言 | 『国語教育研究』91 | 日本国語教育学会 | 1979年12月 | ||
金原省吾における読みの理論 | 『東京学芸大学紀要』(2)-31 | 1980年 2月 | |||
提言 | 『国語教育研究』97 | 日本国語教育学会 | 1980年 6月 | ||
ことばの学び手を育てる | 『国語教育研究』106 | 日本国語教育学会 | 1981年 3月 | ||
提言 | 『国語教育研究』107 | 日本国語教育学会 | 1981年 4月 | ||
提言 | 『国語教育研究』108 | 日本国語教育学会 | 1981年 5月 | ||
提言 | 『国語教育研究』114 | 日本国語教育学会 | 1981年11月 | ||
提言 | 『月刊国語教育研究』116 | 日本国語教育学会 | 1982年 1月 | ||
戦後国語教育問題史(1) 「言語教育と文学教育」論争(1) | 『国語教室』13 | 大修館書店 | 1982年 6月 | ||
戦後国語教育問題史(2) 「言語教育と文学教育」論争(2) | 『国語教室』14 | 大修館書店 | 1982年 9月 | ||
戦後国語教育問題史(3) 「言語教育と文学教育」論争(3) | 『国語教室』15 | 大修館書店 | 1982年12月 | ||
初発の感想と読み手を育てる授業 | 『教育科学国語教育』304 | 明治図書 | 1982年 7月 | ||
思想形成としての読みの指導 | 『月刊国語教育』2-4 | 東京法令出版 | 1982年 7月 | ||
私にとっての『国語の力』 | 『教育科学国語教育』311増 | 明治図書 | 1982年12月 | ||
読書指導雑感″無用の用″としての読書 | 『教育時報』421 | 1983年 2月 | |||
戦後国語教育問題史(4) 問題意識喚起の文学教育(1)その前史 | 『国語教室』15 | 大修館書店 | 1983年 4月 | ||
戦後国語教育問題史(5) 問題意識喚起の文学教育(2)その前史 | 『国語教室』16 | 大修館書店 | 1983年 6月 | ||
戦後国語教育問題史(6) 問題意識喚起の文学教育(3)その前史 | 『国語教室』17 | 大修館書店 | 1983年 9月 | ||
戦後国語教育問題史(7) 問題意識喚起の文学教育(4)その前史 | 『国語教室』18 | 大修館書店 | 1983年12月 | ||
連載講座・読み手を育てる(1) 読みの指導をどう構想するか | 『教育科学国語教育』316 | 明治図書 | 1983年 4月 | ||
連載講座・読み手を育てる(2) 創造としての読み | 『教育科学国語教育』317 | 明治図書 | 1983年 5月 | ||
連載講座・読み手を育てる(3) 変容する読み | 『教育科学国語教育』318 | 明治図書 | 1983年 6月 | ||
連載講座・読み手を育てる(4) 読みの成立 | 『教育科学国語教育』320 | 明治図書 | 1983年 7月 | ||
連載講座・読み手を育てる(5) 作品構造とその読み | 『教育科学国語教育』321 | 明治図書 | 1983年 8月 | ||
連載講座・読み手を育てる(6) 文学作品とその読み | 『教育科学国語教育』322 | 明治図書 | 1983年 9月 | ||
連載講座・読み手を育てる(7) 文学作品の分析 | 『教育科学国語教育』323 | 明治図書 | 1983年10月 | ||
連載講座・読み手を育てる(8) 物語の構造分析(1) | 『教育科学国語教育』325 | 明治図書 | 1983年11月 | ||
連載講座・読み手を育てる(9) 物語の構造分析(2) | 『教育科学国語教育』326 | 明治図書 | 1983年12月 | ||
「読み」の教育 | 『児童心理』37-13 | 1983年12月 | |||
連載講座・読み手を育てる(10) 物語の構造分析(3) | 『教育科学国語教育』327 | 明治図書 | 1984年 1月 | ||
連載講座・読み手を育てる(11) 物語の構造分析(4) | 『教育科学国語教育』328 | 明治図書 | 1984年 2月 | ||
〈巻頭言〉作文力の基礎としての構文力 | 『月刊国語教育研究』140 | 日本国語教育学会 | 1984年 1月 | ||
連載講座・読み手を育てる(12) 読者論から読書行為論へ 読み指導における二元論の克服 |
『教育科学国語教育』329 | 明治図書 | 1984年 3月 | ||
「言語生活」の充実と「自己教育力」の育成と | 『月刊国語教育研究』144 | 日本国語教育学会 | 1984年 5月 | ||
「ひとり読み」を育てる | 『教育科学国語教育』338 | 明治図書 | 1984年10月 | ||
増淵国語教室とは何であったか | 『月刊国語教育』4-8 | 東京法令出版 | 1984年11月 | ||
関可明著「楽しくわかる国語の授業[文学の読み]」 | 『国語の授業』70 | 1985年10月 | |||
望月久貴著「国語科論集」全5巻 国語教育学建設の栄誉をになうもの | 『実践国語教育情報』3-10 | 教育出版センター | 1985年10月 | ||
戦後国語教育問題史(15) 状況認識の文学教育(2) | 『国語教室』26 | 大修館書店 | 1985年12月 | ||
朗読・群読はなぜ必要か | 『教育科学国語教育』356 | 明治図書 | 1985年12月 | ||
国語教育における言語生活主義の検討 | 『東京学芸大学紀要』2-36 | 東京学芸大学 | 1985年 2月 | ||
熱海則夫・本堂寛編著「観点別達成度評価を生かした授業実践 国語」 | 『教育科学国語教育』344 | 明治図書 | 1985年 3月 | ||
戦後国語教育問題史(12) 十人十色の文学教育(2) | 『国語教室』23 | 大修館書店 | 1985年 4月 | ||
問題提起・説明的文章の読みを楽しくする | 『月刊国語教育研究』156 | 日本国語教育学会 | 1985年 5月 | ||
戦後国語教育問題史(13) 十人十色の文学教育(3) | 『国語教室』24 | 大修館書店 | 1985年 6月 | ||
国語教育時評(4) 課題学習を問う | 『国語教育科学』350 | 1985年 7月 | |||
国語教育時評(5) 「分析批評」は、教育の方法になりうるか | 『国語教育科学』351 | 1985年 8月 | |||
国語教育時評(6) 単元学習の課題 | 『国語教育科学』352 | 1985年 9月 | |||
戦後国語教育問題史(14) 状況認識の文学教育(1) | 『国語教室』25 | 大修館書店 | 1985年 9月 | ||
戦後国語教育問題史(15) 状況認識の文学教育(2) | 『国語教室』26 | 大修館書店 | |||
戦後国語教育問題史(16) 状況認識の文学教育(3) | 『国語教室』27 | 大修館書店 | 1986年 4月 | ||
戦後国語教育問題史(17) 状況認識の文学教育(4) | 『国語教室』28 | 大修館書店 | 1986年 6月 | ||
戦後国語教育問題史(18) 状況認識の文学教育(5) | 『国語教室』29 | 大修館書店 | 1986年10月 | ||
「国語」の授業に言葉遊びを | 『教育科学国語教育』370 | 明治図書 | 1986年11月 | ||
〈聞く・話す〉 の教育 その機会と方法 | 『教科通信』24 | 1987年10月 | |||
戦後国語教育問題史(19) 関係認識・変革の文学教育(1) | 『国語教室』30 | 大修館書店 | 1987年 2月 | ||
虚構体験の成立と文学教育 | 『横浜国大国語研究』5 | 横浜国立大学 | 1987年 3月 | ||
戦後国語教育問題史(20) 関係認識・変革の文学教育(2) | 『国語教室』31 | 大修館書店 | 1987年 5月 | ||
戦後国語教育問題史(21) 関係認識・変革の文学教育(3) | 『国語教室』32 | 大修館書店 | 1987年11月 | ||
〈創造の読み〉としての音読・朗読 | 『教育科学国語教育』392 | 明治図書 | 1988年 4月 | ||
国語科研究風土記(83) 東京都 | 『教育科学国語教育』394 | 明治図書 | 1988年 6月 | ||
「クライマックス」と作品の主題との関連 | 『教育科学国語教育』399 | 明治図書 | 1988年 9月 | ||
文学の〈読み〉の教育における「主体」の問題 荒木・奥田論争をめぐって |
『東京学芸大学紀要』2-40 | 1989年 2月 | |||
伝統的技法を継承し、発想を解放する | 『教育科学国語教育』417 | 明治図書 | 1989年 9月 | ||
国語科における授業研究 | 『月刊国語教育研究』221 | 日本国語教育学会 | 1990年10月 | ||
状況認識とその教育 | 『奈良教育大学国文 研究と教育』13 | 奈良教育大学 | 1990年 3月 | ||
文学の〈読み〉 における対話の成立 | 『日本文学』39-3 | 日本文学協会 | 1990年 3月 | ||
新学力としての情報活用能力 | 『鍛える国語教室』12 | 明治図書 | 1997年 5月 | ||
総合的学習の構成原理――学習と学力の総合化 | 『教職研修』6月増刊 | 教育開発研究所 | 1997年 6月 | ||
文化的内容体系と学習の総合化 | 『「21世紀の教育内容」にふさわしいカリキュラムの提案』 | 日本学術協力財団 | 1997年10月 | ||
総合学習としての情報受容・活用教育 | 『信濃教育』1331 | 信濃教育学会 | 1997年11月 | ||
〈生きる力〉としての〈学ぶ力〉を育てる国語教育 | 『教育科学国語教育』556 | 明治図書 | 1998年 3月 |
追悼・古田拡先生 古田先生の国語教育論 | 【田近洵一/ほか】 | 『月刊国語教育研究』165 | 1986年2月 | |||
山本名嘉子著「国語科個別指導入門」 | 【田近洵一】 | 『教育科学国語教育』360 | 1986年3月 | |||
戦後国語教育問題史(16) 状況認識の文学教育(3) | 【田近洵一】 | 『国語教室』27 | 1986年4月 | |||
戦後国語教育問題史(17) 状況認識の文学教育(4) | 【田近洵一】 | 『国語教室』28 | 1986年6月 | |||
特集・文学教育における〈虚構〉とは何か――虚構体験としての文学の読み | 【田近洵一】 | 『日本文学』35-7 | 1986年7月 | |||
特集・提案「国語科学習指導要領」の改善――私の提案・「国語科学習指導要領」のここを改善すべきだ! | 浮橋康彦・奥野忠昭・関口安義・深川明子・田近洵一・鈴木敬司・瀬戸仁・望月善次・森島久雄 | 『教育科学国語教育』384 | 1987年10月 | |||
新・文章作法入門 文章表現のジャンルとパターン@〈くらしの文章〉手紙・メモ・伝言文・届け出の文章・願い出の文章・日記・随筆(付・紀行文) | 田近 洵一・速水 博司 | 『国文学』18-12増 | 1973年9月 | |||
私の年賀状@文章表現力を伸ばすために | 池本 一夫・石田 佐久馬・市毛 勝雄・大西 道雄・小田 迪夫・小山 逸雄・亀山 光・倉沢 栄吉・黒沢 修・倉光 浄晃・渋谷 孝・白石 寿文・鈴木 敬司・田近 洵一・戸田 唯巳・中洌 正尭・長田 久男・中西 一弘・中西 駿太郎・西脇 良三・林 進治・深美 和夫・福井 松友・松本 三三男・森田 信義・森本 正一・牟田 米生・矢口 龍彦・渡邊 市勇 | 『教育科学国語教育』257 | 1979年2月 | |||
1国語教育の構想 | 倉沢 栄吉・湊 吉正・田近 洵一・浜本 純逸 | 『教育学講座』8 国語教育の理論と構造 | 1979年11月 | |||
4国語教育の課題 | 大槻 和夫・渋谷 孝・桑原 隆・田近 洵一・森島 久雄 | 『教育学講座』8 国語教育の理論と構造 | 1979年11月 | |||
2,3国語教育の実践理論@△(1) | 近藤 頼道・森本 正一・中西 一弘・田近 洵一・浮橋 康彦・湊 吉正 | 『教育学講座』8 国語教育の理論と構造 | 1979年11月 | |||
特集・学ぶ力を育てる国語教室づくり@提言・学ぶ力を育てる国語教室づくりの課題 | 井上 敏夫・田近 洵一・斉藤 喜門 | 『教育科学国語教育』300 | 1982年4月 | |||
特集・文学教材の関連・系統指導を問う@提案に対する意見 | 田近 洵一・浮橋 康彦・市毛 勝雄・小林 一仁・藤原 和好・鈴木 秀一 | 『教育科学国語教育』313 | 1983年2月 | |||
表現する子を育てる 表現する子を育てる作文教室 | 五十井 美知子・小林 一仁・田近 洵一 | 『総合教育技術』39-7増 | 1984年7月 | |||
特集・「本を読む子」はこうして育つ@提言・本を読む子をこうして育てよう | 村石 昭三・西郷 竹彦・田近 洵一 | 『教育科学国語教育』336 | 1984年8月 |
種別 | 教科書名 | 発行所 | 発行年 | |
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D1 | 三省堂 | 昭45〜47 | ||
D2 | 光村図書 | 昭48〜50 | ||
D3 | 光村図書 | 昭51〜53 | ||
D4 | 光村図書 | 昭51・52 |
座談会名 | 出席者 | 掲載雑誌 | 発行所 | 発行年 | 所収 | |
文学教育の課題と方法についての討論 | 田近 洵一・田中 清見 | 『日本文学(日本文学協会)』13-9 | 日本文学協会 | 1964年9月 | ||
〈座談会〉文体の視点から見た教材研究 | 高橋 宗近・田近 洵一・楢島 利雄・増淵 恒吉 | 『国語教育(三省堂)』8-8 | 1966年10月 | |||
第28回日本文学協会大会シムポジウム・国語教育 子どもの表現と文学教育 |
田近 洵一・林 尚男・鈴木 醇爾・草部 典一・大河原 忠蔵(司会)・加藤 泰造(司会) | 『日本文学』23-4 | 日本文学協会 | 1974年4月 | ||
〈シンポジウム〉国語教育の戦後三十年 | 湯山 厚(司会)・小野 牧夫・田近 洵一・国分 一太郎(報告) | 『日本文学』25-2 | 日本文学協会 | 1976年2月 | ||
特集・これからの国語教育 〈座談会〉これからの国語教育を考える |
林 大・益田 勝実・和多 史雄・田近 洵一 | 『国語教育研究』59 | 1977年4月 | |||
特集・国語教育の新展開―第40回国語教育全国大会 〈シンポジウム〉これからの国語教育 |
浮橋 康彦・大村 はま・佐々木 孝・高森 邦明・湊 吉正・田近 洵一(司会) | 『国語教育研究』64 | 1977年9月 | |||
日本文学協会第32回大会報告・国語教育の部 〈シンポジウム〉ことばの教育と文学の教育 |
田近 洵一・大久保 忠利・岩沢 文雄 | 『日本文学』27-3 | 日本文学協会 | 1978年3月 | ||
特集・国語科の実践的課題 〈シンポジウム〉国語科の実践的課題 |
長尾 高明・大槻 和夫・田近 洵一・和多 史雄(司会) | 『国語教育研究』77 | 1978年10月 | |||
特集・追悼・西尾実先生― 〈座談会〉西尾先生を語る |
大石 初太郎・大村 はま・倉沢 栄吉・降旗 重徳・田近 洵一(司会) | 『(日本国語教育学会)国語教育研究』84 | 1979年5月 | |||
特集・ことばの力を育てる―第42回国語教育全国大会紀録 〈シンポジウム〉国語科教育の実践的課題―ことばの力を高める学習指導の理論と展開 |
安西 廸夫・中川 武秀・野田 弘・森本 正一・田近 洵一(司会) | 『国語教育研究』88 | 1979年9月 | |||
6国語教育の未来を展望する | (鼎談)倉沢 栄吉・田近 洵一・湊 吉正 | 『教育学講座』8 国語教育の理論と構造 | 1979年11月 | |||
特集・国語科教材論と教材研究〈討議〉 | 大河原 忠蔵・倉沢 栄吉・小林 篤・中西 一弘・西之園 晴夫・野地 潤家・長谷川 孝士・浜本 純逸・青木 幹勇・井関 義久・金子 守・小林 国雄・谷川 英則・田近 洵一(司会)・中西 昇(司会) | 『国語教育研究』98 | 1980年7月 | |||
特集・子どもの現実と表現 〈対談〉子どもの現実と表現 |
竹内 敏晴・田近 洵一 | 『日本文学』29-8 | 日本文学協会 | 1980年8月 | ||
特集・国語科教師はどうあるべきか 〈座談会〉国語科教師はどうあるべきか 今年度大会への一つの視点 |
中島 紀子・望月 努・安居 総子・青木 幹勇・安西 廸夫・桑原 隆・倉沢 栄吉・田近 洵一(司会) | 『国語教育研究』107 | 1981年4月 | |||
特集・子どもの現実と表現 〈座談会〉子どもの現実と表現 |
五十嵐 清美・黒井 千次・林 尚男・広末 保・三木 アヤ・田近 洵一(司会) | 『日本文学』30-8 | 日本文学協会 | 1981年8月 | ||
特集・国語教育研究の方向―〈座談会〉学会活動の今後を語る | 安西 廸夫・井関 義久・伊藤 智章・田近 洵一・吉田 豊・金子 守(司会) | 『月刊国語教育研究』119 | 1982年4月 | |||
〈座談会〉丸谷才一氏の「国語教科書を読む」を読んで(1) | 北原 保雄・田近 洵一・小松 善之助・小海 永二・五島 恭夫(司会) | 『教科通信』20-21 | 1983年11月 | |||
〈座談会〉丸谷才一氏の「国語教科書を読む」を読んで(2) | 北原 保雄・田近 洵一・小松 善之助・小海 永二・五島 恭夫(司会) | 『教科通信』21-3 | 1984年2月 | |||
特集・文学教育における〈読み〉 〈座談会〉「羅生門」を読む |
田近 洵一・鈴木 醇爾・三谷 邦明・関口 安義(司会) | 『日本文学』38-8 | 日本文学協会 | 1984年8月 | ||
特集・国語の授業をどう改善するか――〈座談会〉 国語の授業をどう改善するか | 田近洵一・伊藤明治・河野部晃代・尾木和英(司会) | 『月刊国語教育』5-12 | 1986年3月 | |||
〈シンポジウム〉 国語科における自己学習力の育成 | 藤井圀彦・斉藤喜門・田近洵一・大槻和夫(司会) | 『国語科教育』34 | 1987年3月 | |||
〈座談会〉 文学教育における虚構とは何か 賢治文学を読む | 五十井美知子・牛山恵・奥山文幸・鈴木醇爾・原子朗・田近洵一(司会) | 『日本文学』36-7 | 1987年7月 | |||
特集・国語教育はどう変わるか 教課審「答申」をめぐって 〈座談会〉 教育課程審議会「答申」をめぐって |
大平浩哉・山崎賢三・広野昭甫・田近洵一(司会) | 『月刊国語教育』7-11 | 1988年2月 | |||
特集・表現力を伸ばす指導 〈座談会〉 ほんとうに価値ある作文とは |
滑川道夫・田近洵一・田宮輝夫 | 『総合教育技術』43-5増 | 1988年6月 | |||
〈座談会〉 国語科・実践と研究の今日的課題 | 倉沢栄吉・安西廸夫・田近洵一・府川源一郎・井関義久(司会) | 『月刊国語教育研究』200 | 1989年1月 | |||
特集・「対話」をひらく文学教育 〈座談会〉 「対話」をひらく文学教育 |
石垣義昭・佐藤通雅・五十嵐清美・汐見稔幸・田近洵一(司会) | 『日本文学(日本文学協会)』38-7 | 1989年7月 |
題名 | 執筆者 | 掲載雑誌 | 発行所 | 発行年 | ||
田近洵一著「言語行動主体の形成」―国語教育への視座 | 荒木 繁 | 『日本文学』25-3 | 日本文学協会 | 1976年3月 | ||
倉沢栄吉・田近洵一・湊吉正編著「国語教育の理論と構造」教育学講座8 | 中原 国明 | 『国語教育研究』94 | 1980年3月 | |||
倉沢栄吉・田近洵一・湊吉正編『国語教育の理論と構造』教育学講座 | 鈴木 敬司 | 『教育科学国語教育』22-14 | 1980年12月 | |||
田近洵一著「文学教育の構想 文学のことばと感動体験」 | 町田守弘 | 『月刊国語教育』5-7 | 1985年10月 | |||
田近洵一・井上尚美編「国語教育指導用語辞典」 | 川本信幹 | 『月刊国語教育』4-12 | 1985年3月 | |||
田近洵一著「文学教育の構想」 | 関口安義 | 『教育科学国語教育』350 | 1985年7月 | |||
田近洵一著「文学教育の構想」 | 浜本純逸 | 『日本文学』34-7 | 日本文学協会 | 1985年7月 | ||
〈提言〉 文学教育論の現在 田近洵一著「文学教育の構想」をめぐって | 竹長吉正 | 『月刊国語教育研究』160 | 1985年9月 | |||
田近洵一著『現代国語教育への視角』 | 角田 旅人 | 『教育科学国語教育』314 | 1983年3月 | |||
田近洵一著「現代国語教育への視角」 | 長谷川 孝士 | 『日本文学』31-12 | 日本文学協会 | 1982年12月 | ||
井上尚美・田近洵一・根本正義編「国語科の教材研究」(東京学芸大公開講座1) | 足立 悦男 | 『教育科学国語教育』313 | 1983年2月 |
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