2003.02.28 理解 | |
何をやっているのか。そして、何を目指しているのか。どうにもならないように気がしていました。ただ焦燥感なのでしょう。でも、それがイライラでなく、絶望のように感じられてしまう。存在価値というのは、他人から見てでなく、自分が意識するもの、それがないように感じられると、救えないのです。悲しみがそこにあります。 田近先生の研究室の引っ越しが3/17になりました。いよいよです。浜本先生の荷物も3/23に届きます。まもなくです。 つもることも有りますが、今日はこれまで。人は理解されることは内が、理解されているという実感は感じられるという話。 |
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