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2004.01.01 年頭 | |||
2004年が始まりました。年の初めはいつも、お節料理か掃除をしている時ですが、今年は、ゴミをくくっていたら、年を越しました。毎年変わりませんね、この調子。ただ、年賀状をパソコンで印刷するまでは、手書きでしたから、30日から、1/2日までかかりました。その分、年末からの他のことをしていますね。 年越しの番組で、カシオペアとスクエアのイベントを2局でやってました。BS朝日の方を見てましたが、伊東たけし、野呂一生、向谷実、懐かしいです。カシオペアは、向谷がソロのCD出した時に、NHKホールで見たのが最後でしたね。名曲「ASAYAKE」はもろちん、あの終わりのギターとドラムのリズムに感動したものです。 昨年に「胡散臭い」人々について書いたのですが、これが尾ひれがついて、少し議論となったようです。つまり、誰かということで。 とある大学にはいった人がいて、その人は自分にあった服装を考えて通学するのですが、他人から見たら派手なのです。それで、大学の周りの人はいろいろ影であれやこれや、ないうわさを立てたのですが、それで本人には普通に愛想を交わすというのが、とある人には見えていたのです。友だちのふりをして、影でいろいろ言っていたのです。ただ、これは当然あることで、自分の友だちが自分の悪口を言うなんて、信じたくないでしょうが、これは当然のようによくあることで、「あのひとはせっかちだから」程度なら、いつでもありますね。そう考えると友人は冷たいように見えますが、そうでなくて、いい面も悪い面もちゃんと見ているということなのです。ただ、それが度を超えて批判でなくて、悪口雑言になると、それは友だちではありません。 他人を排除しようとしても、その排除は実は自分の無力と嫉妬と、比較と、そして自分の存在価値のなさを示しています。批判はそれ相当の価値ですが、ただ中傷することは、中傷を言った人が無慮であり、無知であり、そして、創造力のなさを示しています。それに気づいてはいるのですが、認めたくないので、他人を卑下し、自分を高めようとするわけですが、所詮、低いものは低いものの中でしか相対的になりません。 冷静になれるかというと、実はそうではないですね。アメリカのビル破壊テロについて、復讐の連鎖を断ち切ることの大切さを訴えていましたが、それは同感です。しかし、それはかなりの苦痛を伴いますね。例えば、今、身近な肉親が殺される。それに対して復讐を抱かない。たとえ犯人が懲役15年程度で、その後は自由に生活できて、自分の身近な肉親はもう自由にもなれないまま死んでいる。それに対して、復讐の連鎖を抑えることができるがということですね。紅白の最中にSMAPとか有名な歌手全員がテロで惨殺されたらどうでしょうか。お茶の間でその映像を見たら、誰がその復讐心を抑えられるかということです。そのためにはかなりの苦痛を伴います。冷静でいられるはずがありませんが、それでも冷静に復讐心を抑えるには痛みを伴います。それを強要できるかということですね。戦争反対で、自衛隊の派兵反対というのが平和主義です。その反対で平和のために派遣するという意見もあります。どうすればいいのかは、非常に難しいので結論はありません。一人ひとりの意見によって違ってしまうのです。 定見のない私としては、いつもだらだらとしまりがなく言ったり指示したりと、あいまいなのですが、私の信ずるところは実はシンプルで3点です。 サイト運営をしている人は、よく限界にぶつかります。今での自分とは違った好みになることで、そして、変わった自分に合わせてサイトを変えていくこと、好きでないのに無理矢理続けていくことは、難しいので、好きなままそのままで変えていくことになります。その時の素直な自分のままで行くことが一番いいのですね。ただ、昔のことは消し去ります。今の自分のままで続けていくのなら、それが一番いいと思われがちですが、いや人はいろいろと変わる、成長するから面白いのですね。 書き続けていくことに意義があります。書いた内容よりも、書いていくという行為に、自分の存在価値を認めていくのです。書いた内容がつたないのはそれは当然で、では、いつ完成するかというと、それは死ぬときです。死ぬまで未完成で、努力し、修行するのです。その修行こそが生きているという存在価値の一面です。書き続けていくことに意義があります。それを疑うことなく、形を変えて自分がしたいことをしたいがままに続けていって欲しいと願っています。 サイト運営をして、悩める人たちは、同じような悩みに直面しますね。特にサイトは、ネット環境、電気がないと存在できません。それに永遠ではありませんね。今のサイトと、10年前のサイトは全く違いますから。それゆえ、その場という共時的な問題なのです。 1997/6/23にカウンターを設置して、それから135,717カウントということで、いつの間にか10万ヒットを越えてました。年に14000ヒットですか。メインのエントランスは2000/12に設置して、46,717カウントで、こちらは、15000ヒット/年ですかね。日に50ヒットあたり。で、重なりがありますから、20人ぐらいですか。リピーター率は計算していませんが、適宜ですね。「窓の杜」にソフトが紹介された時の一日200ヒットを越えたとき、それはすごかったです。秒ごとにヒットしていましたから。でもああいうヒットは、もうなくていいと思いますね。ただ、ゆっくりサイトを更新していけばよいかと。 今年もできるかぎり続けてここに書いていくことにします。けっこうだらだらと書いてしまいますが。熱があるときのほうが、だらだら書けて調子がいいようです。 4:00就寝、11:00起床、7:00睡眠。 |
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