2004.06.16 わかる | |||
久しぶりに通常の日に睡眠を多く取りましたら、かえってだるくなってしまいました。生活習慣は一定のほうがいいようです。 口元が切れてから、数日経ちますが、なかなか改善しません。ケナログは使わないのでいるのですが、このままでいいものか。 小学館の「中学教育」に甲斐利恵子先生が連載を開始しました。大村はま単元学習の研究者でもあり実践者でもあります。今後の内容に期待しています。鳴教の図書館に毎年尋ねていらっしゃるとこと。その熱意が教育内容を充実させているものと思います。 何のためという理由は、一時的な解放のためであって、本当は理由というものは、存在しないのかもしれません。理由があるからやるのではなくて、あとから理由は何かを探しているものと思います。それは生きていくことにはつきまとうことで、いつも理由を探しているというのが本当のところかもしれませんね。でも、きっとその理由は見つからないのかもしれません。だからこそ、前へ進めるのでしょう。分からないという体験こそが前進なのですから。 3:10就寝、7:10起床、4:00睡眠。 |
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