2004.06.29 ファイリング | |||
椅子寝だと、翌日はだるくて、集中力に欠けます。 随分と久しぶりに昼食を会食。世間話で終わりましたが、時間の使い方をどうするかがテーマになりました。時間をうまくつかえるかどうか。そして、フィクションについて。自分がまだまだ不十分だとか、きっとだめだとか言い聞かせると、落ち着くことがあるそうです。まだまだ、という意識が、自分を伸ばす、成長する余地を残すのでしょう。それをどう克服するかですね。 各種郵便物が届いているのですが、開封が面倒でそのままです。優先的なものだけ開いて、あとはそのままにすると、結局そのままで捨てられることになります。DMのたぐいは全て捨てているので、中を見ることもありませんね。資料などは確認しますが、保管が面倒です。鹿内先生はプラスチックのレターボックスに入れて建てて保存するとか。浜本先生はクリアーブックに入れてましたね。田近先生は封筒でした。どれがいいのか、まだ思案中です。定量でないところに、面倒さがありますね。 よそで書いたものです。一部分です。 ネットの掲示板で事件がおきて、あちこちでネット利用の指導が入りました。ネット掲示板がそれほどまでに子どもたちに利用されいるからですが、この掲示板には、子どもたちのことばが書かれている資料として扱えると思います。匿名性であり、演技性、虚構性が高いですが、確実ではないにしろ、相対的な資料として着目できると思います。 小中高生が自分でhtmlを書いてftpでアップしてというのは、ごく少数で、ほとんどが無料のレンタルホームページを使い、そこで無料の掲示板と日記を使うようです。 それが、この数ヶ月で変化したのですが、それは、今まで、ホームページ、日記、掲示板とそれぞれ別のレンタル会社のを使用していて、それぞれ設置していたのが、一つになりつつあるのです。 これらを考えると、 コンピュータ教育には否定的な立場をとる私ですが、それでも、使用している実態は調査し、そこに子どもたちの内在する意識をさぐることができると思っています。 まとまりませんが、ネットと子どもたちについては、まだまだ調査すべき点があると思っています。 3:30就寝、4:30起床、1:00睡眠。ただし、椅子にて。 |
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