2004.07.23 複合領域 | |||
鹿内先生と田中先生と懇談。児童学というのが最近ではあちこちでありますが、児童をの枠を超えた、6歳から18歳、あるいは22歳までの学校教育年齢、標準的な年齢を対象とした学問があってもいいと思います。言語、教育、文学、心理、医学、社会学、その他の学問の融合によって、発達段階の調査をしていくこと、その学問領域を広領域として設定していく必要はありそうです。 いやなことは、忘れるに限るのですか、そうともいかないところがあります。でも、そういう時に、助け船を出してくれる人はありがたいです。遠回りではありますが、助ける気持ちを発表で表すのは難しいです。それができる人は、さすがだと思います。直接闘争するよりも、間接的な配慮で相手に示す、あるいは、メッセージを送るところ、ありがたいです。確かに、メッセージを受け取ることができました。おおぜいの中で、うまくメッセージを送ることが出来ること、そういう技術は姿勢として学びたいと思います。 まだまだ疲労ですが、もう少し、日にちをおけば、元に戻りそうです。それにしても、疲れます。こうなることはいずれかわっていても、疲れます。話をしたり、議論をしたりするのは、自分にも何か得るところがあるのならしますが、そうでないことは、無駄なのでしない方がましです。 サプリメントは摂っていないのですが、ビタミンが不足がちなので、摂ろうかと思案中。 8:30就寝、12:30起床、4:00睡眠。 |
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