blue 鴛鴦呼蝉庵日乗
2004.07.29  熱帯性湿気

 口角炎の原因が判明して、栄養とストレスに注意しようとしたのですが、やっぱり生活リズムはどうにもなりません。夜型ですね。夜の方がはかどるのですが、これを昼にやれば、もっとはかどるかもしれません。ただ、宅配便とか、いろいろと外の音に対しても反応しなくてはなりませんから、夜の方が安全と言えば安全です。
  口角炎ですが、調べていたら、オルゴール治療があるとか。オルゴールの音で交感神経、副交感神経の関係を改善するのでしょうね。要はストレス解消ということになりそうです。とりあえず、ステロイド剤、副腎皮質ホルモン剤で治すしかないようですね。気をつけているのですが、つい、口を開けるときに、避けてしまいます。今日は、血も出ました。でも、一応試してみようと、CDを出してきて、オルフェウスのオルゴールを聴いています。一度このオルフェウス、聴いたことがあります。その時は、ディスクよりもシリンダーの144弁オルゴールの音色がすばらしく感動しましたが、ディスクは動作音がうるさいのが難点でした。ただ、交換が容易ですから、ディスク型の方が便利ですね。

 文化庁の調査が出てました。常用漢字以外の難しい漢字を使うのに、抵抗感が薄くなるというのですが、情報化によって、パソコンでは、感じを知らなくても変換できます。携帯電話でもできますね。それによって、ルビがあれば、使うことには違和感がないのでしょう。ただ、パソコンだけではないと思います。最近のマンガでは難しい漢字も使われています。もともとマンガは総ルビですから、難しい漢字が出てきても、読めてしまいます。歴史を題材とした作品が数年前から多く出されました。そして、人生そのものなど、深いテーマもあり、中国や日本の歴史上の難しい文字も読めるようになっています。今は小学生の中でも「殷」の字を読めます。その意味では、媒体すべてに関わることなので、パソコンとのみ限定しないほうがいいですね。
  もともと、昭和初期では総ルビの本は多かったのですから、不思議はありません。戦後しばらくは経済的な理由から、総ルビは減りましたが、総ルビによって、読める漢字は増えます。学年別の配当漢字を守ると、漢字とひらがなということにもなりかねません。「かん字」では違和感があります。「日ほん」などと表記はしません。それゆえ、漢字のルビ振りがいいと思います。

 wowowで「blue」を観ました。自分が何を求めているのか、という問いですね。テーマは。それを距離で示していく、そういう映画だと思います。

 比較的涼しいのですが、湿気の多さに閉口です。本が波打ちますから。

 7:30就寝、14:30起床、5:00睡眠。
  朝食、なし。昼食、パン2枚、オムレツ、サラダ。夕食、野菜スープ、冷や奴、サラダ。夜食、なし。

 
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