2005.07.20 妥結と発展 | |||
ようやく春闘も終わりに近づいてきました。多くの方のご理解をいただいて、まずは労働条件の改善。でも、病児保育補助制度については画期的だと思います。一回2000円を上限、年6,000円を上限ですが、わずかと言えばわずか。元気で走り回っても熱があったりしている時、どうしても仕事に穴を開けたくない時、そのためのものです。もちろん、病気なら家で看病が基本。でも、これが病気と思える時もあります。そういう時のためです。実際に病児保育を使わないのならいいのですが、実際に使っていて、多くて数万円の出費ならば補助するのはいいことではないかと思います。 ここ数日、カウンターの回りが早いのですが、特に何の新しいソフトを出したわけでもないのに、何が注目されるのか、不思議です。ブログでもないのに。ブログをしてもいいのですが、結局サーバー容量をとられるので、htmlですませてしまいます。ただ、遠征した場合は無理というのが難点ですが、長期間遠征は今のところ有りませんし。 読書量の文章力は比例すると思います。読むことは自分の行為ですから、自分で進むのが一番いいと思います。 大村はま記念の会の案内が到着。楽しみです。 [今日の記録] |
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