2005.09.02 ダンボールに入れた本を運ぶ | |||
夕方、本を借りに研究室へ。結局、野地先生の蔵書からダンボール2箱を借りることになって、到着次第、文献整理に入ります。いよいよ、文献調査、年譜作成へと始動。ちょっとやる気は出てきました。ただ、ダンボールをコンビニまで運ぶのに疲労困憊。明日は肩と肘と膝が痛くなるでしょう。本の重さはいたしかたないのです。 田中一光の本のいくつかを処分するか、寄贈するか検討中。いい本なのですが、さすがに大型なので、困ってきました。本の整理をするときは、まず雑学関係と、大型美術書からになります。置き場の関係で。でも、田中一光の図録はなかなかいい出来なので、もったいないような、でも場所がないというジレンマ。永遠の課題です。一生買い続ける訳にもいきませんから。 フォントで、かすれたタイプライターのような文字のは、MICHAELというのが判明。手書きや、画像処理でなく、フォントだったとは。使える場面は、お遊びの時だけのようです。 テプラをパソコンから印刷する時、USBケーブルの指す場所を違えると、COMの違うポートに接続されるようです。そういう場合は、ソフトを再起動で正しく印刷できることが判明。ポートとドライバの関係はまだまだ難しく、使い手には難解です。 [今日の記録] |
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