2005.10.19 音読効果 | |||
いや、3DCGもここまでくるとマニアックという映画がありました。まだ本編を見ていないのですが、3dMaxで作成された25分作品。その名も『惑星大怪獣ネガドン』。粟津順監督のこの作品。何がすごいというのか、それはレトロなのです。3DCGでここまでやるとは。さすがです。実写でできないことを3DCGにするわけで、他に出来るのなら別の手段もあるわけです。3DCGだからできることがあるわけですから、その表現とは何かを追究すべきで、その一つとしてこの作品があると思います。 磯部晶策氏の食品に関する意見が広まっているとのことでした。食品は安全なのが一番です。ただ、それよりも食べることは楽しいことですから、楽しく食べられるのが一番いいことです。 随分冷えるのに、職場では冷房を入れた人が。 夕方からめまいが。パソコンの画面が広くなったり狭くなったり。時折みられる症状は寝不足か、それとも磁場か。夜には地震のような微動を何度も感じました。有感地震以外の何かがあると思います。もちろん大災害ではないのですが。単なる気のせいなのですが。 部屋の耐寒装備も用意すべき時期になりました。 [今日の記録] |
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