鴛鴦呼蝉庵日乗

2006.04.16  日曜日の過ごし方

 日曜日をどのように過ごしていくか、実は人生において、これほど重要なテーマはないかと思います。日曜日というのが象徴的な意味で、日曜日という休日というのが、それが休日なのか、それとも有意義な日なのか。それは人生の中で、勤務と言うことに比重があるかどうかということにも関わりそうです。

 28日必着の締め切りに間に合わせるために、今週予定のことを後回しにして、取りかかり。朝から夜までは、職場の資料のことで費やされてしまい、時間がかかりました。結果として、自分の知識ということで終わってしまいました。出す必要性がないということは、証拠の確率生だったりします。

 倉澤先生の研究部会での講演メモを使いつつ、先日の野村先生の問い合わせをもう一度検証中。もしかしたら、飛田隆先生ではなくて、飛田多喜雄先生だったかもれしない、その方が確実性が高いということに気がついて、思い出し作業。

 どうして日曜日の起床が10:30かというと、宅配便がその時間に来るので、一週間で溜まった宅配便は、その時に来るわけですので、多いときは数社が来たりします。それで起こされるというのが事実。

 ここの復活について、いろいろと考えたのですが、思いついたときということが一番自然なので、そういうことに。決めることというよりも、結果がここというのが一番の自然。断ることもないかと。

[今日の記録]
睡眠時間:3:00就寝、10:30起床、7:30時間。
天気:曇
最高気温:13度

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