2007.01.18 岩淵匡先生最終講義 |
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岩淵匡先生の最終講義でした。130人以上の方が見えてました。講演の要旨はいずれ掲載することにして、不易流行ということ、研究の姿勢について述べられました。先生の指摘が欠けているから、流行のようになってしまう部分があるのでしょう。研究室には索引が多くありました。資料のためだったと思います。そういうことを考えると、基本とは何かを説いたものだと思います。本題の項目は以下です。 岩淵匡先生最終講義 研究の関心が向かうところ 最終講義の後の懇親会にも参加。ゼミ生や卒業生などと。私は関係者ではないのですが、縁があって参加。 最終講義の後に、堀先生と立ち話でインターンシップの時期について検討。 いずれ3月の会で詳しく。 明日の準備で今日も遅くなりますが、朦朧としています。 [今日の記録] |
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