ガス給湯器の調子が悪く、修理。基盤の交換で治りましたが、それはそれでいいのですが、こういうときに、何処が悪くて、何が原因かを探るにはそれなりの経験が一番いいのでしょう。修理のマニュアルがあるとしても、現象がすべて同じというわけではありません。その場合には、修理するべく箇所を断定するという能力が求められます。たくさんある原因のうち、可能性のあることを限定していく。それにはかなりの努力が必要でしょう。
　医学もそうでしょう。いろいろな判断の基準がありながら、一番自分が信じることをしていくことで、原因が判明していきます。
　経験則ということですが、もろちん、それは経験のみならず、知識を相対することで判断できるものだと思います。
　知識と経験と、それらの融合から想像があるのでしょう。

　時間が足りなくて、どう作ればいいのかですね。それほど余裕はあるわけではなくて、ただ、まとまった時間がないというのが、事実かもしれません。断片的な時間はあるので、その時間を有効に使うべく、努力しないといけませんね。
　ただ、毎日の繰り返しに疲れてきたのは事実。体力をつけるのはこういう時ですね。

　左目の疲れがかなり。痛みや充血、その他ですね。

　集中力をつける本を読んでも、果たしてその通りになるか疑問。ただ、集中するには、捨てることを多くすることですね。関係や興味や特性や。捨てていくことで集中します。博識を目指すのであれば、かなり捨てることになりますね。そして孤独になる。それはしかたないことです。

　4:00就寝、8:50起床、4:50睡眠。