2005.07.15 花束 | |||
ようやく浜本先生の研究会に参加しましたら、同じく今日、はじめての参加が坂口さんで、お互い忙しかったようです。 23:30を過ぎると電車は過酷なまでに混雑します。どうにかならないのかと思いますが、どうなのでしょう。かなりみなさん疲れているのに。 享受と学習の関係について、もう少し調べたいと思いました。 深夜を過ぎた駅を出て、ふと歩くと、花束をもった若い女の人が前を歩いていて、突然立ち止まって、店と店との間の隙間に花束を置いていきました。見ると、そこにはいくつかの花束が。通り過ぎて、何か不思議な感覚に襲われて、それで突然思い出したのは、そこに以前、黒い猫がいたのです。真っ黒でつややかな、そして冷ややかな目をした猫でした。ずっとそこを動かずにして、人が通っても、知らんぷりでした。 [今日の記録] |
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