2005.09.10 日常で知り合いに会う | |||
帰り道に西友に寄ったら、同僚に会ってしまって、なんとなく、日常に出会うと不思議な気分です。西友によったのは靴下、洗剤、おにぎりシート、ゴミ袋、牛乳、インスタントみそ汁。インスタントみそ汁は、職場での昼食用。おにぎりシートもお弁当用。お弁当を作るには気温が高いので、しばらくはおにぎりです。25度以下になったら、お弁当になります。ここらが、少し面倒。今までのおにぎりは海苔を直まきにしていたので、分離してみようかと思いました。ただ、コンビニで売っているおにぎりのようなシートはなかったので、一応分離できるものに。試しに使ってみます。 肋間神経痛のような症状で、ずっと肋骨の間がいたくて、背中の凝りを伴って時折滲みるように痛いのですが、何かの前兆かも知れません。 SCAP文書についての本がいろいろと出ているのに今頃気付きました。そのうち手が空いたら挑戦します。 早くも年賀状ソフトの案内が。ふと、手元にずっと置いてあった差出人不明の喪中はがきで、差出人不明というよりも、見知らぬ人からだったので、そのまま放置していました。で、昨日の夜更け、寝る前に文面をもう一度読み直すと、「母 春子 九十二歳にて永眠いたしました」との文字が。はたと気付いて、ああ、小学校の時の先生だったのだと。甲能春子先生でした。確か、白井みのり先生の産休の時に来られたと思います。河野千代野先生はご健在なのに。92歳は長寿だということを含めて、その人生に合掌。 資料整理も進まないのですが、「郵便振替払出票に記入」を作成することに。1日しか猶予がないので、明日はそれに専念します。これができると、振り替えで送金ができますから、送料が安くすむので、経済的に楽になりそうです。 [今日の記録] |
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