昨日の夜、寝るときに本を読んでいて、視界に何か黒いものが動いたのですが、ディスプレーの方で、別に何もありませんでした。しかし、こういうときは、何か起きる可能性があるので、いやな感じのまま就寝。
今朝、起きてから、どうも体が重く、そのまま職場へ。職場に行ったら、貧血に近い症状で、ふらふらと。これはあぶないと思いつつ、なんとかごまかして過ごしたのですが、さすがに夜になってがっくりと疲れました。水分不足かもしれませんが、風邪のようでもあります。職場で風邪引きが多いのが原因かもしれません。確かに、今も部屋の中は寒いです。
見出し用明朝フォントで、それぞの角が丸めてあるのは、游見出し明朝の他にどこのがあるのでしょうか。活字の雰囲気を残すには、角を丸く必要がありそうですので。といって、丸明朝で代用というわけではないのです。游見出し明朝に游明朝仮名がいいのですが、予算を遥かに超えているので。
一太郎2006の発表がありました。
htmlのスクロールバーの色指定と、カーソルの自作の表示のcssについて質問されましたが、調べたら、両方ともIE以外では無理のようです。何か擬似的なできないかと。
今欲しい本の一覧。といっても、すぐには買いませんし、買うのを止める場合もあります。
□漢字圏の近代 東大出版会 2520円
□義務教育を問い直す 藤田英典 ちくま新書 945円
□教師の力 ミネルヴァ書房 1890円
□学力論争とはなんだったのか ミネルヴァ書房 1890円
□ホールボディ・フォーカシング 星雲社 1470円
□フォーカシングで身につけるカウンセリングの基本 星雲社 1680円
□フォーカシングとともに 2フォーカシングと心理療法 星雲社 1890円
□義務教育で失われたもの 新潮新書 714円
□東京大森海岸 ぼくの戦争 小関智弘 筑摩書房 1680円
□新堀通也の日本教育歴年史1979-2004 北大路書房 2730円
□映像の修辞学 ちくま学芸文庫 942円
□きもの文様図鑑 平凡社 3150円
□学力の新しいルール 陰山英男 文藝春秋 1200円
□おいしおす 文藝春秋 1470円
□日本語のてざわり 石川九楊 新潮社 1050円
□写真の歴史入門 とんぼの本 3巻 新潮社 1470円
□基礎日本語辞典 森田良行 角川書店 5040円
□モースの見た日本 普及版 小学館 3990円
□百年前の日本 普及版 小学館 3990円
□ブックガイド<心の科学>を読む 岩波科学ライブラリー 岩波書店 1260円
□いのちの授業 新潮社 1365円
□心と身体を操られる子どもたち 批評社 2100円
□脳はどこまでわかったか 朝日選書 朝日新聞社 1365円
□教育不信と教育依存の時代 広田照幸 紀伊國屋書店 1575円
□わが子に教える作文教室 講談社現代新書 756円
□戦争がつくる女性像 若桑みどり ちくま書房 2310円
□イソクラテスの修辞学校 講談社学術文庫 講談社 1156円
□品川区小中一貫教育要領 講談社 1365円
[今日の記録]
睡眠時間:4:30就寝、7:00起床、2:30時間。
最高気温:17度
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