2005.11.02 脇見 | |||
目が悪くなった気がして、遠くを見たり近くを見たりしたのですが、以前と変わらず。ただし、近くと遠くとの焦点が合う時間が少し長くなってきました。いままで裸眼で生活してきたのが嘘のようです。テレビや本やパソコンの生活なのに視力が落ちなかったのはなぜか。多分、中学・高校と脇見ばかりしていたからでしょう。 多分、風邪でしょう、この症状。午前中、なんとか持ちこたえればと思っていましたが、昼過ぎからかなり悪化。その為、定時で退出。いくつかの処理があったので、あちこち寄って帰宅して、そそくさと食事をすませた後、なんとか体を温めるべく、白湯を飲んだりしていたのですが、悪寒はますます進んでいきます。明日は床に伏すかもしれませんが、防寒処理やら、本の入れ替えとかいろいろ溜まったことをしないと。 府川先生から国大の国語教育研究が到着。待ちかねていた常盤台通信、今回は少し短めでしたが、内容は首肯すべきもの。やはりこういうのはいいですね。紀要は明日、読みます。 知り合いから招待券をいただくことができそうで、明日に連絡しようかと。招待券なんて久しぶりです。持つべきものは友です。 注文していた「WB」の創刊号が届きました。今まで読んだこともないのに、なぜこういうときに頼んだかというと、どういう形で継続するのか気になったからです。 文部科学省のpdfを見ていたら、ほとんどがMS明朝なのに、外注のパンフレットは新ゴでしたね。外注のはやはりMACのようです。東京都のは一太郎の文書をpdfにしているので、一太郎をインストールしていないパソコンの一部では、文字化けします。 綿引まささんの本を読みました。 [今日の記録] |
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