2006.1.23 静電気の対応が一番面倒な冬 | |||
調査の段階で、数えたり、確認したりできるのは外形的な問題であり、しかし、内面の意識の問題はそこから推察することだけしかできません。たとえば、犬を飼っている人というのは、数えることが出来ます。犬を飼いたい人となるとそうはいきません。意識の問題ですから、尋ねないとできません。この意識の問題が、事実とは違った局面なので、実は大切なのです。 4年ぶりでしょうか、区議会議員から電話。4/16に頼まれ仕事です。以前と同じ内容ですが、今回はコースが違います。懐かしい思い出となりました。 ようやく乾燥機用の柔軟剤、柔軟シートを購入。静電気をこれで抑えられるか。 静電気ですが、職場の印刷機が静電気によって帯電して、紙の舞い上がりが頻繁に。よくみたら、アースの接続がありませんでした。3極コンセントはあるのですが、しかし、その元にアース線が接続されていないと、意味がないので、いろいろな部署で尋ねないといけません。難しいことです。 腱鞘炎が再発。とりあえず右腕に。左腕もあの特有のだるさが出てきました。サポーターでしのぐか、バンテリンでごまかすか。Realforceはいいキーボードなのですが、さすがに体力を使った後では、疲労を取ることは出来ませんでした。 雪残るというのではないのですが、雪が凍り付いていたりします。交差点の歩道の直前に雪が凍っていて、そこを左折するのにスリップしました。ほんの少し。そういうことがあるので、雪の後の氷は怖いです。 ちょっと仕事が立て続けになったので、いろいろと処理が遅れ気味です。やっぱり考えてしまいます。いろいろなことを。 [今日の記録] |
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