2006.05.06 上を見て気合いを入れる |
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風邪のため、咳とくしゃみと鼻水の一日でした。 金井先生から久しぶりに連絡。で、途中、会議の合間におじゃまして、大津先生と金井先生、堀先生、千葉先生、石原先生とすこし話し合い。あとはどうするか。GPは科研費と違うので、こういうことを知るのもいいことです。 その後、実践に学ぶ会に。榎本隆司先生に久しぶりにお会いできて、で、東久留米で教育委員としていろいろな事をお考えだとか。参加者にエールを送られました。帰り際に川副先生、今井先生、そして多くの先生方が気付いてきた研究と教育という伝統を、その本質を継承していくことの大切さを話し合い。共感すること多々ありました。 阿武(本多)から連絡。7日のNHK-BSの週間ブックレビューに出演とか。書評を書き続けた成果ではないかと。どうなるのか、楽しみですが、朝の方は見られないので、再放送を見ようかと。 図書館で雑誌を探し回っていたら、ふくらはぎに張りが。午前中の立ち仕事がこういうときに影響します。 原稿が進まず。こういう時は先達のお話を聞くのが一番。甲斐先生、松崎先生、高木先生はどうしているのでしょうか。 昼間に同僚と食事をしながら話し合い。人の流れが滞ると企業の中の人材は活性化されないということ。一番早く企業利益のためにという考えは理解できるにしろ人材育成も優先すべきことだということでした。 [今日の記録] |
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