大平浩哉 略歴・業績目録(抄) |
1999.9.22版 |
齢 | 西暦 | 和暦 | 事項 |
---|---|---|---|
0 | 1927 | 昭和 2年11月 | 岩手県盛岡市に生まれる |
7 | 1934 | 昭和 9年 4月 | 盛岡市立城南尋常小学校入学 |
13 | 1940 | 昭和15年 4月 | 岩手県立盛岡中学校入学 |
16 | 1944 | 昭和19年10月 | 海軍兵学校入学 |
17 | 1945 | 昭和20年10月 | 山形高等学校文科乙類に転入学 |
21 | 1948 | 昭和23年 3月 | 同校文科甲類卒業 |
21 | 1948 | 昭和23年 4月 | 盛岡市立桜城中学校教諭 |
22 | 1949 | 昭和24年 4月 | 東北大学文学部国文学科 |
25 | 1952 | 昭和27年 3月 | 同校卒業 |
25 | 1952 | 昭和27年 4月 | 東京都立川市立高等学校教諭 |
29 | 1956 | 昭和31年 4月 | 東京都立北多摩高等学校教諭 |
30 | 1957 | 昭和32年 4月 | 東京都立立川高等学校教諭 |
37 | 1964 | 昭和39年 4月 | 東京都立富士高等学校教諭 |
40 | 1967 | 昭和42年 4月 | 東京都立小石川高等学校教諭 |
43 | 1970 | 昭和45年 4月 | 東京都航空工業高等専門学校助教授 |
51 | 1978 | 昭和53年 7月 | 同教授 |
52 | 1979 | 昭和54年 4月 | 文部省初等中等教育局中学校教育課・高等学校教育課教科調査官 |
59 | 1986 | 昭和61年 4月 | 文部省初等中等教育局視学官(教科調査官を併任) |
61 | 1988 | 昭和63年 3月 | 文部省定年退職 |
61 | 1988 | 昭和63年 4月 | 宮城教育大学教授 |
65 | 1992 | 平成 4年 3月 | 宮城教育大学定年退職 |
65 | 1992 | 平成 4年 4月 | 早稲田大学教育学部教授 |
70 | 1998 | 平成10年 3月 | 早稲田大学定年退職 |
70 | 1998 | 平成10年 4月 | ×××就任 |
71 | 1998 | 平成10年 3月 | 叙勲 勲四等(教育研究) |
1998年1月16日(金)早稲田大学退職記念講演
1998年1月30日(金)早稲田大学最終講義「国語科教育特論T」
1999年9月22日〜「映画に見る世相と文学」講座講師
※番号(1〜)を付したものは、『21世紀をひらく国語の教育』の「業績目録(抄)」に一覧として掲載してあるもの。
国語科教育関係 | |||
書名 | 出版社 | 刊年 | |
---|---|---|---|
A1 | 新しい国語教育の方向と課題 | 有朋堂 | 昭59 |
A2 | 二十一世紀を目指す国語科教育 | 有朋堂 | 平元 |
A3 | 世紀末国語教育論 | 有朋堂 | 平7 |
A4 | 国語教育改革論 | 愛育社 | 平9 |
その他 | |||
A5 | 芭蕉・蕪村・一茶 | 有朋堂 | 昭44 |
A6 | 日本文学史要 | 有朋堂 | 昭48 |
A7 | 国語の常識 | 有朋堂 | 昭52 |
A8 | 古文の読み方・解き方 | 有朋堂 | 昭54 |
必修常用漢字 | 有朋堂 | 昭 | |
基礎の高校書き取り・読み方 | 有朋堂 | 昭57 |
書名 | 出版社 | 刊年 | |
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B1 | 若い世代のための近代文学鑑賞文庫 第3巻 『芥川龍之介 羅生門・鼻・地獄変他』 |
評論社 | 昭45 |
B2 | 若い世代のための近代文学鑑賞文庫 第4巻 『芥川龍之介 舞踏会・トロッコ他』 |
評論社 | 昭46 |
B3 | 中学校・高等学校国語科教育法概論 (増淵恒吉・倉澤栄吉・田近洵一) |
有精堂 | 昭54 |
B4 | 高校・作文から小論文まで (大平浩哉・真田英雄共著) |
有朋堂 | 昭56 |
B5 | 中学校実践指導資料集(国語) 全三巻 (大平浩哉・加藤達成・小林一仁編) |
第一法規 | 昭56 |
B6 | 国語科指導資料集 全三巻 (監修 三好行雄・秋山虔・馬淵和夫/ 編集代表 大平浩哉・小林一仁) |
東京法令出版 | 昭57 |
B7 | 中学校国語教材資料集 全二巻 (編集代表 大平浩哉・小林一仁) |
東京法令出版 | 昭59 |
B8 | 文章表現類語用例集 全二巻 (大平浩哉・大木正義・亀原壯夫編) |
東京法令出版 | 昭61 |
B9 | 高等学校国語科 新しい授業の工夫20選 | 大修館書店 | 昭61 |
B10 | 新しい授業の工夫20選 第2集 | 大修館書店 | 平元 |
B11 | 新 中学校・高等学校国語科教育法概論 (倉澤栄吉・田近洵一・大平浩哉 編) |
有精堂 | 平2 |
B12 | 高等学校国語教育情報事典 (大平浩哉・鳴島 甫編) |
大修館書店 | 平4 |
B13 | 新しい授業の工夫20選 第3集 | 大修館書店 | 平6 |
B14 | 国語教育史に学ぶ | 学文社 | 平9 |
B15 | 新しい授業の工夫20選 第4集 | 大修館書店 | 平10 |
国語科教育法概論 | 有精堂 |
題名 | 掲載書籍・雑誌 | 発行所 | 発行年 | 収録 | |
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表現学習と〔言語事項〕 −新しい国語教育への離陸− |
「中等教育資料」 | 文部省 | 昭54・7 | ||
古典を教えることの意味 | 「中等教育資料」 | 文部省 | 昭54・9 | A1 | |
読みと想像力 | 「中等教育資料」 | 文部省 | 昭54・11 | A1 | |
近代の評論教材 −日本文化論を中心として− |
「高校通信」 | 東京書籍 | 昭54・12 | A1 | |
文法をどう教えるか | 「学習指導研修」 | 教育開発研究所 | 昭55・2 | A1 | |
作文指導の基本 | 「中等教育資料」 | 文部省 | 昭55・2 | ||
古典文法の指導の方向 | 「中等教育資料」 | 文部省 | 昭55・4 | A1 | |
生徒の認識を広げる語彙指導をどう進めるか | 「学習指導研修」 | 教育開発研究所 | 昭55・6 | A1 | |
作文指導の一つの方法 −率先して書く− |
「中等教育資料」 | 文部省 | 昭55・7 | ||
総合性を生かす学習指導 −「国語T」の場合− |
「中等教育資料」 | 文部省 | 昭55・9 | ||
文体ということ | 「中等教育資料」 | 文部省 | 昭55・11〜56・10 | A1 | |
C1 | 随筆教材の指導 | 『中学校国語科教育の理論と実践』 | 有精堂 | 昭56・2 | A1 |
書くことを見つけ出す | 『作文から小論文へ』 | 有朋堂 | 昭56・2 | A1 | |
『狭き門』教材の扱い方と実践授業の展開 | 『教え方叢書4 小説の教え方』 | 右文書院 | 昭56・2 | ||
表現の仕方に注意して読むということ | 「学習指導研修」 | 教育開発研究所 | 昭56・2 | A1 | |
「夜汽車」と「夜行列車」 | 「日本教育新聞」 | 日本教育新聞社 | 昭56・5〜57・12 | A1 | |
学校教育における漢字の取り扱いについて(説明) | 東日本地区国語問題研究協議会(宇都宮市) | 昭56・10 | A1 | ||
『常用漢字表』と漢字学習指導 | 「中等教育資料」 | 文部省 | 昭56・12 | A1 | |
総合的ということ | 「中等教育資料」 | 文部省 | 昭56・12〜58・12 | A1 | |
C2 | 作文指導計画の構造化 | 『高等学校作文指導講座』 | 有精堂 | 昭56・11 | A1 |
高校国語における漢字指導 | 「月刊高校教育」 | 学事出版 | 昭57・2〜8 | A1 | |
高等学校国語の評定の観点と留意点 | 「月刊高校教育」増刊号 | 学事出版 | 昭57・6 | A1 | |
新しい国語科教育の目指すもの | 『国語科指導資料集』 | 東京法令出版 | 昭57・8 | A1 | |
新しい表現指導の在り方 | 『国語科指導資料集』 | 東京法令出版 | 昭57・8 | A1 | |
作文指導の問題点・困難点・その克服法 | 『国語科指導資料集』 | 東京法令出版 | 昭57・8 | A1 | |
古典教育の目指すもの | 『国語科指導資料集』 | 東京法令出版 | 昭57・8 | A1 | |
表現意欲を培う教育 −模倣から創造へ− |
毛筆書写実技講習会(大阪市) | 日本書芸院 | 昭57・8 | A1 | |
朗読ということ | 「中等教育資料」 | 文部省 | 昭57・9〜58・3 | A1 | |
C3 | 高校国語教育の新しい方向 | 「日本語学」 | 明治書院 | 昭58・3 | A1 |
国語教育の今日的課題 −「パパラギ」的な視点から− |
「月刊国語教育研究」 | 日本国語教育学会 | 昭58・4 | A1 | |
学習習慣を養う基礎条件 | 「中等教育資料」 | 文部省 | 昭58・5 | A1 | |
共同研修に基づく指導プラン | 「中等教育資料」 | 文部省 | 昭58・8 | A1 | |
関心・態度の育成と評価 −情意面の尊重− |
「中等教育資料」 | 文部省 | 昭58・10 | A1 | |
C4 | 教材研究の方法 | 「別冊国文学・レポート論文必携」 | 学燈社 | 昭58・10 | A1 |
情報化社会における国語科教育(講演) | 北海道高等学校教育研究大会(札幌市) | 昭59・1 | A1 | ||
C5 | 「言語の教育」の構想 | 『国語教育の課題と創造』 | 有精堂 | 昭59・2 | A1 |
高等学校国語科の今日的課題 | 「中等教育資料」 | 文部省 | 昭59・2 | A1 | |
C6 | 学校教育における作文指導 | 「ことばシリーズ」(20) | 文化庁 | 昭59・3 | A1 |
C7 | 戦争文学教材で何を教えるか | 「月刊国語教育」 | 東京法令出版 | 昭59・6 | A1 |
C8 | 読解指導における幅と深さについて | 「中等教育資料」 | 文部省 | 昭59・4〜11 | A2 |
マンガ字の流行に対処する −書写指導の立場から− |
「中等教育資料」 | 文部省 | 昭59・12 | A2 | |
読解ということ | 「中等教育資料」 | 文部省 | 昭60・1〜11 | A2 | |
C9 | マンガ字問題を考える | 「月刊国語教育」 | 東京法令出版 | 昭60・4 | A2 |
C10 | 国語教育と漢字 | 「日本語学」 | 明治書院 | 昭60・6 | A2 |
中学校国語の読解指導計画 | 『中学国語科クエスチョン・ボックス』 | 東京法令出版 | 昭60・6 | A2 | |
国語科教育と表現活動 | 「国語科通信」 | 角川書店 | 昭60・6 | A2 | |
「速く書く」ということについて | 「中等教育資料」 | 文部省 | 昭60・9 | A2 | |
授業改善の新しい視点 | 「月刊国語教育」 | 東京法令出版 | 昭61・2 | A2 | |
漢字の読み書きの学習指導 −達成度調査を中心に |
「中等教育資料」 | 文部省 | 昭61・2〜4 | A2 | |
中学校国語に望まれる授業改善の視点 | 「教室の窓−中学国語」 | 東京書籍 | 昭61・4 | A2 | |
C11 | マンガ字問題と学校教育 | 「書學」 | 日本書道教育学会 | 昭61・5 | A2 |
国語教育と漢字 | 「日本語学」 | 明治書院 | 昭61・6 | A2 | |
「書写力を生活に役立てる」ということ | 「中等教育資料」 | 文部省 | 昭61・8 | A2 | |
高等学校国語の授業改善を目指して | 『新しい授業の工夫20選』 | 大修館書店 | 昭61・9 | A2 | |
学習の動機づけを大切にした古典指導 | 「中等教育資料」 | 文部省 | 昭61・10 | A2 | |
課題作文・読書感想文はどう評価するか | 「國文學」臨時増刊号 | 学燈社 | 昭61・11 | A2 | |
古典教育の課題 | 「中等教育資料」 | 文部省 | 昭61・12〜62・2 | A2 | |
個の表現と臨書の役割 | 「中等教育資料」 | 文部省 | 昭62・2 | A2 | |
生きた表現学習の場を設定する | 「中等教育資料」 | 文部省 | 昭62・4 | A2 | |
情報化・国際化への対応の在り方 | 「中等教育資料」 | 文部省 | 昭62・6、10 | A2 | |
C12 | 個人差に応じた書写指導 | 「中等教育資料」 | 文部省 | 昭62・8 | A2 |
読みを深める教材研究を | 「中等教育資料」 | 文部省 | 昭62・8 | A2 | |
言語感覚を豊かにするということ | 「中等教育資料」 | 文部省 | 昭62・12 | A2 | |
問題の多い漢字学習指導 | 「國文學」 | 学燈社 | 昭62・12 | A2 | |
C13 | 高等学校の漢字教育 | 『漢字講座』12 | 明治書院 | 昭63・2 | A2 |
国語の改善の基本的な考え方 | 「中等教育資料」 | 文部省 | 昭63・2〜6 | A2 | |
C14 | 学校教育と言葉の変化 | 「ことばシリーズ」(28) | 文化庁 | 昭63・3 | A2 |
国語教育への期待と展望 | 「月刊国語教育」 | 東京法令出版 | 昭63・4 | A2 | |
高校国語科教育の展望 | 『国語年鑑』昭和63年版 | 国立国語研究所 | 平元・ | A2 | |
二十一世紀を目指す国語科教育の構想 | 「月刊国語教育」 | 東京法令出版 | 平元・4 | A2 | |
C15 | 新学習指導要領のなかの「現代語」 | 「日本語学」 | 明治書院 | 平元・5 | A2 |
高等学校国語の改訂のポイント | 「国語教室」 | 大修館書店 | 平元・5 | A2 | |
古典の授業改善のために | 『新しい授業の工夫20選(第2集)』 | 大修館書店 | 平元・5 | A2 | |
C16 | 形成的評価と授業の改善 | 「月刊国語教育」 | 東京法令出版 | 平2・3 | A3 |
C17 | 極限の彷徨と人間性の証 −戦争文学教材研究序説 |
「国語国文」第19号 | 宮城教育大学 | 平3・7 | A3 |
C18 | 国語科における国際化への対応とは何か | 「月刊国語教育」 | 東京法令出版 | 平3・8 | A3 |
C19 | 表現力を育てる指導と評価 | 「中等教育資料」 | 文部省 | 平3・9 | A3 |
C20 | 表現活動を通しての考える力と創造性の育成 | 『新しい授業の創り方講座(2)』 | 第一法規 | 平3・10 | A3 |
C21 | 求心的読解指導と遠心的鑑賞指導 | 「国語国文」第20号 | 宮城教育大学 | 平4・3 | A3,A4 |
C22 | 新しい国語科教育とその背景 | 「文芸研究」第131号 | 東北大学 | 平4・6 | A3 |
授業改善のストラテジーとして | 『学校改善とスクールリーダー』第1巻 | 東洋館出版 | 平4・8 | A3 | |
学校全体で取り組む | 『学校改善とスクールリーダー』第4巻 | 東洋館出版 | 平4・9 | A3 | |
C23 | 言語環境としての学校 | 「ことばシリーズ」(38) | 文化庁 | 平5・3 | A3 |
音声言語教育に関する基礎的研究 | 「早稲田教育評論」第7巻 | 早稲田大学 | 平5・3 | A3 | |
C24 | 新課程の国語科教育と授業改善 | 「国語教育研究」第13集 | 早稲田大学 | 平5・6 | A3 |
C25 | 国語科教育の現代的課題 | 「月刊国語教育」 | 東京法令出版 | 平6・1〜6 | A3,A4 |
古典教育の地平をひらくとき | 「月刊国語教育」 | 東京法令出版 | 平6・7 | A3,A4 | |
古典を学ぶ過程を楽しむ | 「月刊国語教育研究」 | 日本国語教育学会 | 平7・2 | A4 | |
C26 | 国民科国語における音声言語教育の研究 | 「早稲田教育評論」第9巻1号 | 早稲田大学 | 平7・3 | A4 |
C27 | 二つの視点からの国語科リストラ論 | 「月刊国語教育」 | 東京法令出版 | 平7・4 | |
C28 | 授業の効率化への問いかけ | 「教育科学国語教育」 | 明治図書 | 平7・12 | A4 |
C29 | 戦争文学教材研究序説(その2) | 「国語教育研究」第16集 | 早稲田大学 | 平8・3 | A4 |
C30 | 克服すべき四つの課題 | 「現代教育科学」 | 明治図書 | 平8・4 | A4 |
C31 | 国語科のスリム化をどう進めるか | 「月刊国語教育」 | 東京法令出版 | 平8・4 | |
C32 | 国語教育史における音声言語指導 | 「月刊国語教育・別冊」 | 東京法令出版 | 平8・5 | A4 |
C33 | 進んで参加できる国語の授業をめざして | 「中等教育資料」 | 文部省 | 平8・7 | A4 |
C34 | 閉塞の状況から展望をひらく | 「教育科学国語教育・増刊」 | 明治図書 | 平8・7 | A4 |
C35 | 繭にこもりがちな子どもたち | 「教育科学国語教育」 | 明治図書 | 平8・11 | A4 |
C36 | 国民科国語における音声言語教育 | 「国語教育研究」第17集 | 早稲田大学 | 平9・3 | A4 |
C37 | どうすれば「聞き合う力」が育つか | 「教育科学国語教育」 | 明治図書 | 平9・4 | A4 |
世紀のはざまに立つ「国語」の展望と課題 | 『新中学校国語科経営講座』第1巻 | 明治図書 | 平9・4 | A4 | |
能力中心から言語活動中心に改めよ | 「教育科学国語教育・臨時増刊」 | 明治図書 | 平9・5 | A4 | |
C38 | 次期改訂への一つの提案 | 「日本語学」 | 明治書院 | 平9・5 | A4 |
国語教育史における音声言語指導 | 『国語教育史に学ぶ』 | 学文社 | 平9・5 | A4 | |
C39 | 「正・誤」から「深・浅」への重点移行を | 「教育科学国語教育」 | 明治図書 | 平9・6 | A4 |
C40 | 古典学習から生きる力を育てるには | 「月刊国語教育」 | 東京法令出版 | 平9・7 | A4 |
C41 | 言語活動力の確固たる育成を目指す | 「現代教育科学」 | 明治図書 | 平9・10 | |
C42 | 国語科教育改革への提言 | 「文芸研究」第144集 | 東北大学 | 平9・10 | A4 |
C43 | 読みの指導の改革をめざして −文学教材を中心として− |
「日本語学・増刊」 | 明治書院 | 平10・1 | |
国語科教育改革への課題 | 『21世紀をひらく国語の教育』 | 愛育社 | 平10・1 | ||
国語教育改革の課題 | 「国語教育研究」第17集 | 早稲田大学 | 平10・3 | ||
高校国語科から見た中間まとめの論点 | 「月刊国語教育」 | 東京法令出版 | 平10・3 | ||
「国語」の教科構造と指導法改善の好機 | 「現代教育科学」 | 明治図書 | 平10・4 | ||
「国語」の現実的な構造改革への好機 | 「教育科学国語教育・臨時増刊」 | 明治図書 | 平10・4 | ||
学習者中心の”第三の波” | 「月刊国語教育研究」 | 日本国語教育学会 | 平10・6 | ||
領域改変は諸刃の剣 −指導法改善の好機だが− |
「教育科学国語教育」 | 明治図書 | 平11・1 | ||
「読み」の指導の改善こそ最大の課題 −新高校「国語」に求められるもの− |
「月刊国語教育」 | 東京法令出版 | 平11・1 |
国語教育界展望 | 「國文學」 | 学燈社 | 昭55〜 | |
国語教育界の動向 | 「月刊国語教育」 | 東京法令出版 | 昭50〜60年代 | |
今月の教育課程情報 | 「月刊高校教育」 | 学事出版 | 昭〜60〜63 | |
実践紹介 | 「中学教育」 | 小学館 | 昭50〜60年代 |
教科書名 | 発行所 | 発行年 | |
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D1 | 新編 現代国語(1・2・3) | 三省堂 | 昭45〜47 |
D2 | 現代国語(一・二・三) | 光村図書 | 昭48〜50 |
D3 | 新版 現代国語(1・2・3) | 光村図書 | 昭51〜53 |
D4 | 古典T甲・古典T乙 | 光村図書 | 昭51・52 |
座談会名 | 他の出席者 | 掲載雑誌 | 発行所 | 発行年 | |
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E1 | 新しい国語教育をめざして | 秋山虔・馬淵和夫・三好行雄 | 「月刊国語教育」 | 東京法令出版 | 昭56・8 |
E2 | これからの国語教育に望むこと | 石井公一郎・黒井千次 | 「月刊国語教育」 | 東京法令出版 | 昭57・3 |
E3 | 国語科教育における読書指導を考える | 深谷昌志・田島伸夫・浅井昭治 | 「月刊国語教育」 | 東京法令出版 | 昭58・6 |
E4 | 古典の指導について | 安西迪夫・平塚寛次郎・長尾高明 | 「国語展望」67号 | 尚学図書 | 昭59・5 |
※座談会は『21世紀をひらく国語の教育』の業績目録には収められていません。
※このページは資料が確認でき次第更新します。
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