2001.10.28 風呂の掃除 | |
今まで、部屋を散らかし放しでいたのに、突然、あちこちを片づけることがあります。それは、何か忙しい時に多く、それは、現実逃避といってもよいでしょう。しかし、やりはじめると、途中でやめることはできません。まあ、それは性格なのでしょうが、よくあることでしょう。 風呂の掃除によく使われるのが、塩素の噴霧器です。それで、タイルの目地のかびを根から破壊するのですが、きれいになるというのは、その通りですが、実際は上の方までかびはありまから、上の方までイスを使ってかけることになります。しかし、上に向けてかけるとは、自分にもかかることになります。そんことを思いながら、昨日、お三方(9/2、9/9、9/22、9/30、10/13)とお話しをする時間がありましたので、ついでにお風呂の掃除について尋ねましたら、やりは、頭からかかってしまうとのこと。いずれの方も苦労しているのですね。でも、それを改良できないのというのは、製薬会社の方にも工夫を考えて欲しいものです。それにしても、風呂の掃除は女の人がやっているというのも、ちょっと考えものかもしれません。 この三方のと話は、いつも、私が再現のない方向へ持っていってしまいますが、多岐にわたっていろいろお話いただけるのは、それはうれしいことです。この方たちとの話は、あと2回しかありませんが、いずれ話をふくらませていきたく、楽しみにしています。 ◇ 掃除といえば、換気扇のフードカバーです。これが、かなり面倒で、はずしたり、つけたりするときに、やりは手に油がつきます。これは面倒です。フードカバー自体は、換気扇の清掃を便利にするものですが、そのカバーの取り付け、取り外しが面倒いうのも、困りものです。便利であれば、それほど便利であってほしいと願います。 |
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