題名 |
発表年月 |
発行所、発表雑誌、学会等 |
補足 |
研究 |
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国語教育における「言語生活」の問題 |
1999年3月 |
早稲田大学 |
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国民学校国民科国語の研究−言語活動主義と軍国主義の相克− |
2008年2月26日 |
早稲田大学 |
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書籍掲載発表 |
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論説文を読んで意見を発表させる学習指導 |
1998年4月 |
大修館書店 |
大平浩哉編『新しい授業の工夫20選』76〜80頁担当 |
話すことの好き・嫌い |
2002年3月 |
学文社 |
田近洵一編著『子どものコミュニケーション意識』8〜21頁担当 |
課題に応じて収集した情報をまとめて発表する |
2003年1月
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大修館書店
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大平浩哉編『「国語総合」新しい授業の工夫20選』44〜50頁担当 |
ことばから心を読み解く国際的劇教材―シェイクスピア『リヤ王』の教材史から― |
2008年3月
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溪水社
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浜本純逸先生退任記念論文集編集委員会編『浜本純逸先生退任記念論文集 国語教育を国際社会へひらく』
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論 |
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現代文の指導方法の改善に関する研究 |
1997年3月
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『早稲田教育評論』早稲田大学教育総合研究所 |
第11巻第1号、46〜52頁、「国語科指導法改善に関する研究」45〜69頁、市毛勝雄・榎本隆司・大平浩哉・熊谷芳郎・黒川孝広 |
表現学習指導の問題点に関する研究 |
1999年3月
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『早稲田教育評論』早稲田大学教育総合研究所 |
第13巻第1号、51〜62頁、「国語科表現学習指導の研究」49〜95頁、池田尚子・市毛勝雄・伊藤博・大平浩哉・榎本隆司・黒川孝広 |
「視点」「観点」を増やす指導 |
1999年3月
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『早稲田大学国語教育研究』早稲田大学国語教育学会 |
第19集、73〜82頁
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「言語生活」の構造の一部として「情報活用能力」を定義する |
2000年8月
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『月刊国語教育研究』日本国語教育学会 |
2000年8月号、32〜35頁
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「言語生活」「国語生活」の概念の生成 −大正自由教育下の国語教育者のキーワードとしての「言語生活」− |
2000年9月
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『早稲田大学大学院教育学研究科紀要』早稲田大学大学院教育学研究科 |
別冊第8号−1、155〜166頁
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遠藤熊吉におけるキーワードとしての「言語生活」 |
2001年3月
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『早稲田大学大学院教育学研究科紀要』早稲田大学大学院教育学研究科 |
別冊第8号−2、107〜116頁
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国民学校国民科国語の成立過程に見られる言語活動意識 |
2001年3月
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『国語科教育』全国大学国語教育学会 |
第49集、25〜32頁
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小笠原文次郎におけるキーワードとしての「言語生活」 |
2001年3月
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『早稲田大学国語教育研究』早稲田大学国語教育学会 |
第21集、70〜80頁
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国語科でのコンピュータ利用の可能性 |
2001年3月 |
『早稲田教育評論』早稲田大学教育総合研究所 |
第15巻第1号、5〜13頁、「コンピュータを利用した言語学習の開発」1〜36頁、市毛勝雄、伊藤博、岩淵匡、北林敬、熊谷芳郎、黒川孝広、田近洵一、福田実枝子、松木正恵、山崎真弓 |
コンピュータの特性を利用した教育の課題 |
2001年3月 |
『早稲田教育評論』早稲田大学教育総合研究所
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第15巻第1号、24〜36頁、「コンピュータを利用した言語学習の開発」1〜36頁、市毛勝雄、伊藤博、岩淵匡、北林敬、熊谷芳郎、黒川孝広、田近洵一、福田実枝子、松木正恵、山崎真弓 |
丸山林平におけるキーワードとしての「言語生活」戦前期、『国語教育学』での意識 |
2001年9月
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『早稲田大学大学院教育学研究科紀要』早稲田大学大学院教育学研究科 |
別冊第9号−1、131〜141頁
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国語科授業継承研究方法の構造研究 −「言語生活」の視点からの試み |
2002年3月
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『早稲田大学大学院教育学研究科紀要』早稲田大学大学院教育学研究科 |
別冊第9号−2、163〜173頁
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子どものコミュニケーション意識と国語教育の研究−人間関係構築意識と音声言語指導− |
2002年3月
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『早稲田教育評論』早稲田大学教育総合研究所 |
第16巻第1号、51〜70頁
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国民学校国民科国語の教則伝達の問題−当時の批判から見る伝達構造の問題点 |
2003年3月
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『早稲田大学国語教育研究』早稲田大学国語教育学会 |
第23集、93〜106頁
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報告 |
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好き嫌い意識を軸として捉えたコミュニケーション意識の実態 |
2001年3月
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科研費報告書『小学生・中学生・高校生のコミュケーション能力の実態とその育成のための授業開発』早稲田大学 |
研究代表者・田近洵一(基盤研究(C)(2)課題番号11680281)、10〜13頁
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発表 |
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国語教育におけるキーワードとしての「言語生活」 |
1999年8月
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全国大学国語教育学会 |
第96回大会、東京・筑波大学附属小
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国語教育におけるキーワードとしての「言語生活」(二)―昭和初期での概念の生成― |
1999年11月
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全国大学国語教育学会
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第97回大会、新潟・上越教育大学
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国民学校国民科国語の成立過程 |
2000年8月 |
全国大学国語教育学会 |
第98回大会、東京・筑波大学附属小 |
国語科授業継承研究方法の構造―「言語生活」の視点からの試み― |
2000年10月
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全国大学国語教育学会 |
第99回大会、山形・山形大学
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好き嫌い意識を軸として捉えたコミュニケーション意識の実態 |
2001年5月
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全国大学国語教育学会
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第100回大会 東京・大田区産業プラザ、「小学生・中学生・高校生にみるコミュニケーション意識の実態」報告者:黒川孝広・小原俊・田近洵一 |
現代の子どものコミュニケーション意識・その実態と問題点 |
2001年7月
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日本文学協会
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第21回研究発表大会、兵庫・神戸大学
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昭和戦前期の生活主義教育における言語活動意識 |
2001年10月
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全国大学国語教育学会 |
第101回大会、長崎・長崎大学
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国民学校国民科国語の授業 |
2002年5月 |
全国大学国語教育学会 |
第102回大会、東京・筑波大学学校教育部 |
国民学校国民科国語の授業−教師用書と神奈川県女子師範附属の実践との比較から− |
2004年5月
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全国大学国語教育学会
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第106回大会、千葉・千葉大学
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国民学校国民科国語の教科書(1)−内容と表記− |
2004年10月
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全国大学国語教育学会 |
第107回大会、鹿児島・鹿児島大学
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国民学校国民科国語の教科書(2)−内容と扱い方− |
2005年5月
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全国大学国語教育学会 |
第108回大会、山梨・山梨大学
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国民科国語の授業案−明石女子師範附属国民学校の場合− |
2006年5月
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全国大学国語教育学会 |
第110回大会 岩手・盛岡大学 |
国民科国語と戦後教育の関係―東京第三師範学校附属国民学校の場合 |
2007年5月
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全国大学国語教育学会 |
第112回大会 栃木・宇都宮大学 |
国民学校国民科国語の成績評価の問題―相対評価から絶対評価への対応― |
2008年5月
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全国大学国語教育学会 |
第114回大会 茨城・茨城大学 |
国民学校国民科国語の存在の位置―国民科修身との差異を通して― |
2010年5月
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全国大学国語教育学会 |
第118回大会 東京・東京学芸大学 |
調査 |
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国民学校国民科国語の言語活動主義と昭和20年代の言語活動主義の比較研究 |
2001年度
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日本学術振興会
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日本学術振興会科学研究費奨励研究
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国民学校国民科国語の授業における言語活動主義の実証的研究 |
2004年度
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日本学術振興会
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日本学術振興会科学研究費奨励研究
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国民学校国民科国語の授業における総合主義的指導の実証的研究 |
2005年度
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日本学術振興会
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日本学術振興会科学研究費奨励研究
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師範学校附属における国民学校国民科国語の授業研究についての実証的研究 |
2006年度
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日本学術振興会
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日本学術振興会科学研究費奨励研究
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